【2026秋冬発売予定】Supreme × Nike Air Max 2000が、初の復刻コラボとして登場

NIKE

これは、ストリートカルチャーの象徴であるSupremeが、Nikeのアーカイブから“忘れられた名作”を掘り起こす最新の一手だ。Y2Kの遺産を現代の視点で再解釈したこの一足は、すでにスニーカーシーンで大きな話題を呼んでいる。

2000年、ミレニアムの幕開けを飾るようにNikeがリリースしたAir Max 2000は、当時の革新的プロジェクト「Alpha Project」のフラッグシップモデルとして生まれた。Alpha Projectは、Nikeが1999年から2000年代初頭にかけて推進した実験的イニシアチブで、Presto、Kukini、Craze、Shoxなど、従来の常識を覆す未来的デザインを次々と生み出した時代だ。Air Max 2000はその象徴的存在で、フルレングスの可視エアユニットを搭載しながら、ウェーブ状の流線型アッパー、水平ラインのテクスチャーパネル、リセスト(埋め込み式)レーシングシステムを採用。空気抵抗を意識したエアロダイナミックなシルエットと、5つのドット(・)をモチーフにした未来的ブランディングが特徴だった。

しかし、同時期にShox技術が急浮上した影響で商業的には成功せず、わずか1〜2年で生産終了。結果として、Air Maxシリーズの歴史の中で「幻の1足」とまで呼ばれる希少モデルとなった。オリジナルはブラック×メタリックシルバーやホワイト×レッドなどのクリーンなカラーリングが主流で、今なおコレクター市場ではプレミア価格がつくほどのカルト的人気を誇る。

そんなアンダードッグな存在を、Supremeが26年ぶりに蘇らせる。SupremeはこれまでもAir Max 95、96、98、SB Dunkなど定番からマイナーまで巧みにセレクトしてきたが、今回はまさに“掘り出し物”。公式画像はまだ公開されていないものの、リーク情報によるとオリジナルシルエットを忠実に再現しつつ、Supremeらしいボックスロゴをシュータンやヒール、インソールに配置する可能性が高い。素材はメッシュとシンセティックのコンビネーションをベースに、現代的な耐久性やサステナブル要素を加味したアップデートが予想される。カラーウェイはクラシックなブラック/レッドやメタリックシルバー系が有力で、Y2Kノスタルジーをストリートに昇華させた大胆なバリエーションも期待できる。

リリースはSupremeの直営店およびオンライン、Nike SNKRSアプリ経由で予定されており、数量限定のため即完売は確実視されている。価格帯は過去のAir Maxコラボを参考に、約25,000〜35,000円前後と見込まれる。このコラボの真の魅力は、単なる復刻ではなく、Air Max 2000という“忘れられた遺産”をSupremeのフィルターを通して再定義することにある。ミレニアム時代のテクノロジーと2020年代のストリートカルチャーが交錯する、時代を越えた一足。Fall/Winter 2026のハイライトとして、ファッションとスニーカーの境界をさらに曖昧にする存在となるだろう。

最新のリーク画像や詳細が続々現れてくるにつれ、シーンはさらに熱を帯びるはず。Supremeのドロップを待ちわびるスニーカーヘッズにとって、これは見逃せない一枚だ。

●最新情報更新通知は当サイト公式Xをフォロー

●当サイト公式instagramをフォロー

●当サイト公式TikTokをフォロー

コメント

タイトルとURLをコピーしました