【2026年1月16日発売予定】HAL STUDIOS × ASICS GEL-NYC 2.0 SSHS都市の日常建築を讃える、洗練されたコラボレーション

ASICS

オーストラリア・パースを拠点とするクリエイティブスタジオ、HAL STUDIOS®とASICSのタッグが、再び注目を集めている。両者のパートナーシップはこれまで自然環境から着想を得たプロジェクトで知られてきたが、今回新たにスタートする「Signature Series」の幕開けを飾るのは、GEL-NYCの進化形であるGEL-NYC 2.0 SSHSだ。

このモデルは、ニューヨークの街並みを象徴する「日常の建築」にフォーカス。コンクリートやスチール、足場、風化した金属といった都市の無骨な要素を「ブルーカラー・ラグジュアリー」として昇華させ、荒々しくも優雅なNYのエッセンスをシューズに落とし込んでいる。1990年代のヒップホップカルチャーWu-Tang Clanの『Enter the Wu-Tang (36 Chambers)』(1993年)やNasの『Illmatic』(1994年)を思わせるイエロー×ブラックやブラウン×シルバーのカラーパレットが、ノスタルジックな深みを加える。

デザイン的には、オリジナルGEL-NYCからさらに進化。ミッドソールはよりボリューム感を増し、マッドガードを排除、ヒールにオーバル型のカットアウトを施すことでレイヤードな立体感を生み出している。アッパーは工業的なテクスチャーを意識した素材使いで、HAL STUDIOSの哲学的なマテリアルアプローチが光る。一方、ASICSのGELテクノロジーとパフォーマンスベースのツールングは健在で、日常使いの快適さを損なわないバランスが絶妙だ。

シュータンにはASICSの精神である“Sound Mind, Sound Body”がパーソナライズされ、インソールやディテールにはHAL STUDIOSのメッセージ“The Earth Is Yours”が込められている。一歩一歩に大地のエネルギーを感じさせる、そんな励ましの言葉が、都市生活者への静かなエールとなる。

発売は2026年1月16日予定。

日本国内ではBILLY’S ENTで取り扱いが予定されており、1月2日から先行予約がスタートする。スニーカーヘッズからアーバンカルチャーファンまで、幅広い層を魅了するこの一足は、単なるコラボを超えた「都市の記録」として、2026年の幕開けを象徴する存在になりそうだ。

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