【2026年2月14日発売予定】Eternal Flame: Air Jordan 6 “Reverse Infrared” が2026年に蘇る

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2026年2月14日、バレンタインデー。そしてNBAオールスターウィークエンド。Jordan Brandが選んだこのロマンティックで熱いタイミングに、伝説の“幻の1足”がようやく一般の手に届く。Air Jordan 6 “Reverse Infrared”1991年のマイケル・ジョーダン初優勝を象徴するBlack Infraredの“逆転版”が、35周年を祝う特別な形で降臨する。

1991年、Tinker HatfieldがデザインしたAir Jordan 6は、MJの愛車ポルシェ911からインスピレーションを得た流線型のシルエットで登場。ヒールのスポイラー風タブ、ビジブルエア、レースロックすべてがパフォーマンスとスタイルの完璧な融合だった。あの年、MJはBlack InfraredのAJ6を履き、レイカーズを4-1で下して初のNBAチャンピオンシップを獲得した。Game 2での空中で手をスイッチする神業レイアップ、“The Switch”と呼ばれるあのプレイは、今なおバスケットボールの歴史に刻まれている。優勝決定後のコートで、父親の腕に抱かれ涙を流すMJの姿は、単なる勝利以上の感動を世界に届けた。

そのBlack Infraredは、2000年、2010年、2014年、2019年と何度もリイシューされ、毎回即完売の熱狂を生んだ。しかし、コレクターの間で永遠の“grail(聖杯)”として語り継がれてきたのが、1999年に作られたSalesman Sampleだ。2000年の初リイシュー前にセールスマン向けに製作されたプロトタイプで、Eastbayのカタログに掲載されたものの、一般発売はキャンセル。わずかなサンプル品だけが世に残り、eBayで天文学的な価格で取引される“幻のカラーリング”となった。

それが“Reverse Infrared”。クラシックな黒ヌバックのアッパーはそのままに、ミッドソールの赤(Light Crimson)の配置を大胆に反転。ヒールのNike Airロゴも赤で刺繍され、よりボールドで情熱的な印象に。アイシーな半透明アウトソールと3Mリフレクティブのアクセントが、夜の街で妖しく輝く。

Jordan Brandは、この幻を忠実に再現するだけでなく、特別なストーリーテリングを加えた。サンプル品風のブラックハングタグ、インソールに刻まれた“Jordan Property Of”と“Not For Resale”のスタンプ、ブラウン調のスペシャルボックスまるで1999年の未発売サンプルをタイムカプセルから取り出したような体験。こうしたディテールは、Lost & FoundのAir Jordan 1のように、コレクターの心を鷲掴みにする。

価格はメンズ$215、フルファミリーサイズ展開でNike SNKRSや主要リテイラーから一般発売予定。供給量も比較的豊富と噂され、抽選の激戦は避けられそうだが、それでも2026年最大のドロップの一つになることは間違いない。ブラックのデニムやレザージャケットに合わせれば、ストリートの王道ルック。バレンタインのデートシューズとしても、完璧な赤のアクセントが恋を熱くする。

Air Jordan 6は、MJの栄光の始まりを象徴するシルエット。そしてこのReverse Infraredは、ブランドの深いアーカイブから蘇った新たな伝説。35年の時を経て、ようやく私たちのワードローブに迎え入れる時が来た。2026年、あなたの棚にこの“逆転の炎”を灯す準備はできているか?

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